トリートメントインシャンプ―のおススメポイントを徹底解剖！
トリートメントインのシャンプーって結構皆さん
こんなデメリットを懸念されていませんか？？
〇ヘアケア効果が低い
→シャンプーとトリートメントを別々に使用するよりも、混ざっているためにどうしてもヘアケア効果が下がってしまうことを懸念されている人も多いはず...
〇においやかゆみの原因
→トリートメントインシャンプーは、先にシャンプーの成分が作用し、髪の毛をすすぐときに保護成分が作用する仕組みになっています。
その為、すすいだ後にも多少成分が残る為、トリートメント効果が発揮されると同時に、臭いやかゆみの原因になる場合も少なくはありません。
これは個人差があるので、全員が生じてしまうわけではないですが、注意点となります。
でもトリートメントインシャンプーっていいこと尽くし！
☆ヘアケアの時短
1.髪の毛を濡らす
2.シャンプーをする
3.洗い流す
4.トリートメントをする
5.なじませる
6.洗い流す
この工程をトリートメントインシャンプーに変えると...
1.髪の毛を濡らす
2.トリートメントインシャンプーする
3.洗い流す
ここまで短縮に！！！
時間のない働き盛りの方や、子育てで忙しいまま世代などにおすすめ！
☆ヘアケアのコスパ削減
シャンプーとトリートメントを2つ購入しなければならないのに対して、1つで済むというコスパの良さ！！
☆エコ
洗い流しの回数が減ることで節水にもつながるのと、ごみも1つ分減るので、一石二鳥ですね！
現在大好評発売中【Koharubiyoriスカルプシャンプーバー】
当店販売中のKoharubiyoriスカルプシャンプーバーも実はトリートメントイン！
でも、先ほどお話したようなデメリットは生じにくい成分配合となっています！
うるおい成分（ハチミツ、グリセリン、ソルビトール、グリコシルトレハロース）を 豊富に含んだもちもちの泡が、臭いの元となる頭⽪の⽪脂や⽑⽳汚れを除去。
頭⽪に柔軟性を与えながらしっかり保湿することで、地肌本来の⼒を引き出します。髪や頭⽪がデリケートな⽅にもお使いいただけるよう、11のフリーを実現しました。
【フリー成分】
シリコン、パラベン、鉱物油、タール色素、ラウリン酸Na、ラウリル硫酸系界面活性剤、ラウレス硫酸系界面活性剤、キレート剤、紫外線吸収剤、動物由来原料、イソチアゾリノン系
しっかりヘアケアとしてハリ・コシも強化！
⽑髪補修コート成分※1が、髪の表⾯に吸着し⽀柱の代わりとなり、髪のハリとコシを強化します。
※1 ポリクオタニウム-6、ポリクオタニウム-53
いかがでしたか？？
ご購入はこちらから
ちょっとでも皆さんのトリートメントインシャンプーの
印象が変わったらうれしいです！
是非この機会にお試しください！