前回美肌の秘訣についてお話しました！
前回の記事はこちら
今回は前回に基づいて、おすすめの塗り方をお伝えしていこうと思います！
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皆さんは、普段化粧水をお顔につけるときはどうしてますか？
手を使うのか、コットンを使うのか...皆さんいろいろかと思います。
でも、それ実はどっちも正解です！
じゃあ何でコットンを使う派がいるのか...
手で付けると時基本的に手のひらから顔へと化粧水をなじませるので、ムラになりやすく、鼻周り等の細かい部分になじませにくく塗り残しが出やすくなります。手ので塗ることへのメリットは、手の体温で化粧水が温まった状態で顔に塗れるので、この方法に関しても効果的な方法になります。
一方でコットンを使用すると、化粧水がコットンについてないところも明確にわかるため、しっかりと細かな部分まで塗ることができます。また、化粧水でひたひたになったままのコットンをそのままパッティングできるので、よりいっそう化粧水が角層まで届けるのに届けてくれます！
〖コットンの正しい使い方〗
持ち方：コットンを横長にし、中指と薬指のの上に乗せ、人差し指と小指で挟むのが基本的な持ち方になります！
〖コットンで化粧水を塗るとき〗
1.500円玉より少々大きめに化粧水をコットンにつける
2.頬や額などの面積の広い箇所からコットンを当て、顔の中心から外側へとゆっくりと滑らせます。
3.目元・口元・鼻などの細かい箇所にもゆっくりなじます。
4.フェイスラインや首元も忘れずに！
－逆にコットンを使わない場合－
いくら優しい素材であるコットンであっても、お肌の状態が敏感になっていたり、炎症を起こしているときは、コットンの摩擦が逆効果となることもあるので、その際は清潔な手でなじませましょう。
いかがでしたか？
実はどっちも間違ってないっていうのも不思議な感じですが、
その時のお肌の状態によって使い分けてみてください ！
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